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「非実在青少年」規制は強行突破の可能性もアリ?

山口弁護士のTwitterよりメモ。
http://twitter.com/otakulawyer
>先日の石原都知事の発言はありましたが、東京都には原案を修正する時間的な余裕がないようです。
>そうすると、案そのものを撤回するか、原案維持かの二者択一となりますが、どうやら、後者(原案維持)で強行突破(付帯決議位はあるかも?)を図ってくる可能性が高そうです。


だそうです。
といっても私達のやる事はそれほど変わりません。
優先すべきは民主党都議への意見送付です。

>非実在青少年規制についての原稿を書き終わりました。
>それにしても、「東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案 質問回答集」における東京都の説明と実際の条文の内容は一致しません。
>東京都が自らにとって都合のよい点だけを説明し、条例の真の意図を説明していないことは明らかです。


意図的に都合の悪い部分は隠しているのは明らかでしょう。
http://otakurevolution.blog17.fc2.com/blog-entry-895.html

K.Jさんから頂いた書き込み&山口弁護士のTwitterよりメモ。
都議会総務委員会配布資料
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/files/20100506.pdf

山口弁護士曰く。
>都条例のパブコメは、殆ど規制反対だったらしいです。
>この情報をひた隠しにしたまま、強引に条例成立を図ろうとした東京都の対応は一体何なのでしょうか?
>東京都は火消しに必死ですが、やっぱり、条文を修正する気はないようです。


強行突破をしようという事は、それだけ焦っているということでもある。
こういう時は危険です。

それにしても、ここまで強引に成立させようとする目的は何なのか?。
産経新聞が執拗にミスリードを繰り返してる事などを考えると。
この改正の目的はの2つであることは確定であると言える。

・創作物を「児童ポルノ」として取締りの対象にしたい。
・そのために「絵も児童ポルノだ」と思い込ませたい。


今回の場合「カルト団体」は後方支援で「警察内部の規制派」がメインですね。
御用学者である前田雅英は警察が拘っていると必ず大活躍します。
後藤啓二も各所で規制強化を訴えているようですし。

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コメント

No title

規制反対意見送付の際、いつも参考にさせて頂いております。
なんだかイヤな雲行きになってきましたね……。
つっても水無月さんがおっしゃっる通り、やる事やるしか無いんですが。
大した情報ではないのですが、ソトコトという雑誌の6月号に、新党日本代表、衆議院議員田中康夫氏と、京都造形芸術大学大学委員長の浅田彰氏のコラムがあり、非実在青少年に関しての話題がちょこっとだけですが載っていました。
田中氏は、非実在青少年について否定しており、
「非実在青少年をわざわざ定義する意味が分からない。そのクセ映画や小説は規制をしないし。都議会はさっさと否決するべきだった。審議継続している間、少女の強姦、殺害がある度にフレームアップされて、改正(改悪)しなきゃ、ってことになる」という旨の事を話しており、浅田氏も、
「表現の自由は、人間の最も基本的な自由の一つで、安易に規制すべきものじゃない」とありました。
ロハス系の雑誌なので、自然や表現に関しての記事は庇護的になるのでしょうが、彼らの言う通りだと改めて感じています。今更ではあるのですが。

No title

6月の会議に向かってますます胃と頭が痛くなる状況になってきてますね。
(頭はまだ大丈夫ですが胃が少々ヤバイです。
そして私の場合は地元(大阪)もあるのでますますヤバクなる連鎖;;)
このあたりで色々と情報も錯綜してきていて混乱気味なのもありますが;
ここまでくれば、耐えて耐えて耐えるのみです。

No title

この状況でも、まだ去年のレイプレイ騒動や法務員会の葉梨にならない騒動に比べるとまだまし、というレベルなのは喜んでいいのか悪いのか・・・
最近の新しい話としては、東京弁護士会が反対意見を表明したことですかね。
http://www.toben.or.jp/news/opinion/2010/20100512.html
気になる記述もあるし、突っ込みどころもあるのではありますが、地元に弁護士会がこういう意見を表明するとさすがに無視はできないでしょう。
行政書士会等とは違って、行政からは独立した存在ではありますけど、地元は地元ですからね。
第1と第2の弁護士会がどういう動きをするかわかりませんが、日本最大の単位会である弁護士会が反対を表明したのは、規制派が想像するより大きいことかもしれません。

あらあらごり押しですか。。。

何か自民党の憲法改正案といい、怖い方向に話が進んでますね。
自民党のわんこの産経が泣いて喜ぶのが見え見えですよ。
何しろ産経の国家観は、「娯楽などせずにお国のために文句一つ言わず働き、いざとなったらお国のために喜んで敵地に突撃して死ぬ」ですからね。
フジテレビ系アニメ「東のエデン」のほうがマトモに見えてしまいます。

No title

自民党参議院選挙公約 マニフェスト(原案)
http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/pdf/2010_genan.pdf
>頑張る人が報われる社会へ
では、今報われていない人は、頑張ってこなかったとでも言うのか。ふざけるな。
そのほか突っ込みどころ満載。
まあ、自公には投票しないけど。
外国人参政権も、総裁が変われば多分賛成に変わるのは目に見えてるし。公明の言いなりだから。

No title

とにかく、規制推進派のキチガイを反論
出来ない位までに凸凹にやっつけて、
規制推進派のキチガイに引導を渡そう。

No title

冗談じゃない。
こんなふざけた条例を強行採決されてたまるか。
世の中にはエロゲや成人誌で食ってる人もいるだろうに、失業者をさらに増やすだけだろう。
そういう人達の救済なんか考えてないんだろうな東京都は

強行採決にも火消しは必要

強行採決の件について危惧する声もありますけど、俺としては賛成派の言い訳に騙される人が増えないかの方がまだ心配です。
(もちろん、そちらも心配ですけど)
強行採決もある程度の「数」が必要です。民主党、共産党、生活者ネット、自治市民の議員の方々に原案通りの可決を良しとしていないため、ゴリ押しすることは都側、自公側にとってもリスクがかなり伴い、下手をすれば自爆しかねないことがないわけではありません。現状では我々反対派が不利に見えても、賛成派も有利な状況には立てていないということです。だからこそ先行きが「混沌」としている訳です。

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プロフィール

日下部 來純

Author:日下部 來純
男 30代 元書店員 ヲタク 無党派(※1)

stop_kisei@hotmail.co.jp @は半角。

当ブログのスタンス

我が国と子ども達の「未来」を守る為に「基本的人権の侵害」と「児童ポルノ禁止法の改悪(※2)」に反対しています。

最優先事項

・「表現の自由」をはじめとする「基本的人権」を守る事

・「リオ宣言案」及び「共謀罪(※3)」を阻止する事

・「インターネットの自由」を守る事

・漫画やアニメーション等の「コンテンツ文化」を守る事

・「警察権力の拡大」を阻止する事

・様々な悪法から「日本」に住む人々の安全を守る事

その他の関心事

・取調べの全面可視化

・セクシュアルマイノリティに対する偏見や差別の撤廃

・性産業従事者に対する偏見や差別の撤廃

・護憲(9条除く)

・脱原発(厳密には減原発)

・脱官僚

※1=「基本的人権」を尊重してくれる議員の多い政党を合理的に判断し支持していきます。

※2=理念そのものに反対はしませんが「単純所持禁止」や「創作物違法化」という非人道的な手段は断固反対です。

※3=妥協案として「長期4年以上の懲役または禁錮の刑に当たる罪」という条文を削除させる事を目標としています。

嫌いな物(事)

セックスへイター。ラディカル・フェミニズム。反日活動家認定。不毛な議論。全体主義。官僚主導国家。アメポチ。

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日本は先進国の中でも極めて安全な国です。「凶悪事件」や「少年犯罪」も低減中。治安悪化のネガキャンに騙されない様に注意を!。

表現言論の統制はエロ・グロ・ナンセンスから始まります。日本の今後の為にも「たかが漫画規制」と甘く見ずに危機感を持ってください!。

現在「児童ポルノ規制」は間違った方向へ進んでいます。それは「子どもの未来」も破壊する悪法、子どもを持つ「親御さん達」こそ「真実」を知ってください!。

コンテンツ文化を愛するオタク達は危機感を持つべきです。思想狩り法案は着実に進んでいます社会的に抹殺されるかどうかの瀬戸際ですので是非とも「反対の声」を!。

皆様「悪法阻止」の為に一歩踏み出して具体的に「行動」してみませんか?。

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