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【朗報】TPP承認:米高官、オバマ政権は断念「次期政権と協議」

■TPP承認:米高官、オバマ政権は断念「次期政権と協議」
http://mainichi.jp/articles/20161112/k00/00e/030/207000c
毎日新聞 2016年11月12日 10時52分(最終更新11月12日12時03分)


【ワシントン清水憲司】米政府高官は11日、日米など12カ国で合意した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について「取り扱いは議会指導部が次期政権と協議する」と述べ、オバマ大統領任期中の議会承認を事実上断念する考えを明らかにした。世界の国内総生産(GDP)の4割を占める巨大経済圏の確立を目指したが、発効には議会承認を受けた日米の批准が不可欠。次期大統領のドナルド・トランプ氏(70)の方針転換がない限り、発効の道筋は閉ざされることになる。

アデエモ大統領副補佐官(国家安全保障担当)が電話記者会見で答えた。

TPP離脱を唱えるトランプ氏の大統領選勝利後、与党共和党上院トップのマコネル院内総務が「TPP承認法案を年内に審議することはない」と表明した。記者会見に同席したローズ副補佐官(同)は「我々は現状をはっきり認識している。アジア太平洋地域と米国の貿易の重要性は、次期大統領の下でも重点的に取り組まれる必要がある」と述べ、判断をトランプ政権に委ねる考えを示した。

ビースター氏に頂いた情報。米国ホワイトハウスの高官は11月11日(金)の電話会見で、TPPの米国議会での承認について「共和党幹部と次期大統領が協議する事になる」としてオバマ政権下の承認を事実上断念しました。TPPは民主党のバラク・オバマ現大統領が対アジア戦略の中核に据えていた政策です。大統領選挙が終わって次期大統領が就任するまでのいわゆる「レームダック期間」での承認に向けて共和党幹部らと水面下で調整を続けていたようです。

しかし、大統領選挙で「TPP離脱」を公約に掲げたドナルド・トランプが当選。選挙翌日の11月9日(水)に共和党上院トップのミッチ・マコーネル院内総務は「年内にTPP法案が提出される事はない」と明言していました。トランプが公約を守れば発効される事はありません。すでに公約の見直しを考えているといった情報もありますが・・・。常識的に考えれば「TPPは米国民の雇用を奪う」として支持を得たので簡単に変更する事はできない筈です。仮に裏切れば支持者の大暴動は目に見えています。これで(あくまで現行の)TPPは死に体です。

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